無職ひきこもりが生きにくい世の中にするとサラリーマンでも後が大変ですよ

milky way セミリタイアの日々
スポンサーリンク

こんにちは、ナオキです。

川崎の刺殺事件や元農林水産省事務次官が息子を殺すという事件が続き、「無職ひきこもり」が関係しているという報道がされています。

エラー|NHK NEWS WEB
エラー|NHK NEWS WEB

ニュースやブログ村のセミリタイアブログをいくつか読んでいると「無職やひきこもりのバッシングが心配」というエントリーを見かけます。

ひきこもり経験者・当事者は、マスコミ報道をこう見ている 川崎殺傷、偏見助長への懸念
神奈川県川崎市・多摩区の殺傷事件で、容疑者の男が「ひきこもり傾向」にあったとメディアで報じられたことをめぐり、ひきこもり経験者や当事者関係団体からは「ひきこもりへの偏見が広がる」と懸念の声が上がっている。J-CASTニュースでは2019年5月31日、メッセージを発信した関係者にそれぞれ話を聞いた。ひきこもり経験者「当事...

私も、報道に影響されて世間が「無職・ひきこもり = 犯罪者予備軍」と見る風潮になることが心配です。

今、サラリーマンをやっていて仕事があるひとも、他人事ではないからです。

なぜなら、、、。

スポンサーリンク

終身雇用のおわり

先日、経団連の会長やトヨタの社長が相次いで「終身雇用は守れない」という主旨の発言をしました。

日本型雇用は“幻想”に過ぎない トヨタ・経団連トップの「終身雇用難しい」発言で露呈 
財界トップが次々に終身雇用の継続困難に言及。人件費負担に企業が耐えられなくなったのが原因。終身雇用は日本の伝統ではないという背景も。

つまり、大企業の正社員であっても、今後は定年までの雇用が保証されなくなるのです。

今、正社員であってもいつ無職になってひきこもってしまうかわかりません。

誰でも無職ひきこもりになりうる

人手不足であっても、すぐに再就職できるとは限りません。

「無職ひきこもりは世間体が悪い!」とあわてて焦って再就職しても、幸せになれるかどうか。

貯金があれば「しばらくは休養したい」と思うかもしれません。

意図的に無職ひきこもり期間を設けて、ゆっくりと今後のことを考えた方がいい場合もあります。

無職ひきこもりが生きにくい世の中というのは、「しぶしぶ働く以外の選択肢がない、地獄のような世界」です。

アーリーリタイアした私が一番残念なのは、今回の一連の事件報道で「アーリーリタイア」をあきらめてしまう人が出ることです。

コメント